コチュジャンを活用して野菜を食べよう!【手軽にカルディのコチュジャン使い切り】

カルディのコチュジャンあいすのおすすめ あいすのオススメ

はじめに…韓国人は家庭でコチュジャンをどう使う?

韓国料理が好きな方は、コチュジャンだけ買ってみてください。

これさえあれば日本の家庭でも簡単に韓国料理が作れます。

最近はカルディで手軽に写真のような本場の韓国コチュジャンが手に入ります。このbibigoのコチュジャンは添加物なし。400円程度です。

あいす
あいす

わたしは韓国に嫁入り経験アリ(のち離婚…)。ソウルで義両親・義姉・弟2人の大家族と同居し、嫁修行しました。お義母さんに教えてもらったコチュジャンの使い方をご紹介します。


日本のスーパーで売っている一般的なコチュジャンは、ヨウキや李錦記など瓶詰めやチューブのものが一般的ですが、甘すぎます。

本格的な韓国料理の味に近づけるには、写真のような真っ赤なタッパータイプのコチュジャンを使うことをおすすめします。

コチュジャン

今日紹介するのは、料理のレシピではなく、汎用性があるソースと薬味のレシピです。この三種類の配合を覚えれば、コチュジャン1パックを必ずすべて使い切ることができますよ。

コチュジャン使い切りレシピ

チョジャン(초장)

チョ→酢、ジャン→味噌です。チョコチュジャンの略称です。このソースは本当に万能です。私の中で、韓国の家庭料理らしい味はこの味です。

コチュジャン1:酢2:砂糖または水飴1:ごま油1

これに、プラスアルファで白ごま、おろしにんにく、おろししょうが、などを加えてもOKです。サラダ、さしみ、そうめんに和えるなど、いろいろな使い方があります。キンパプ(海苔巻)にディップして食べている人もよく見かけました。私がすきなのは、三つ葉やセリなど香り高い葉物野菜をサッと和える使い方。セリが旬の時期などに作るといくらでも食べられます。(下に写真あり)

サムジャン(삼장)

サム→包む、ジャン→味噌です。このソースは肉などを葉物野菜に包むときによく使います。サムパブ(包み飯)に欠かせない味です。

コチュジャン1:あわせ味噌1:砂糖または水飴1:ごま油少量

1と同じく、白ごまや、おろしにんにく、おろししょうが、などを加えてもOKです。

レタスやゆでたキャベツ、サンチュなどに、ご飯をのせ、サムジャンをぬって食べます。かるく塩をかけて炒めただけの豚バラ肉などをのせるだけで十分美味しい。いろんなおかずを巻いて自由に楽しめます。いっしょにもどした昆布を巻いたり、きゅうりを薄切りにして巻いたり、旬のおいしい野菜がたっぷり食べられます。ご飯は雑穀米を食べている人をよく見かけました。(下に写真あり)

パジョリ(파촐리)

パ→ねぎ、ジョリ→漬け です。これはソースじゃなくて薬味です。この薬味も万能選手。お家で焼き肉などするときに是非。

白髪ねぎ1本分を、ごま油:塩:白ごま:コチュジャン少々で和える

あれば、韓国唐辛子の粉末も混ぜます。豚バラの塊をゆでた「ポッサム」、豚バラをスライスしてよく焼き、油を落とした「サムギョプサル」に欠かせない薬味。日本でもお家で焼き肉するときは用意しておくと、味に変化がついて美味しい。韓国では、肉を野菜に包んで食べるときに、生のにんにくスライスといっしょに包みこんでよく食べていました。

作り置きはダメ…その都度作ろう!

チョジャンが好きな私。チョジャンの大量作り置きを試みました。

でもなぜか作り置きは美味しくない。結局余らせてしまいました。

日持ちの面でもコチュジャンはかなり長持ちしますが、チョジャン・サムジャンはいたみが早くなります。いっしょに食べる肉や野菜、合わせるお酒や体調などにあわせて、その都度作るほうが合理的です。ここで紹介したレシピはあくまで目安。本当は配分はお好みでいいと思います。


お義母さんは、甘みを足すのにハチミツや水飴、サイダーや甘味料を使ったり、ゴマを大量に入れたり、刻んだニンニクを入れたり、擦った梨を入れてみたり、自由自在。目分量でいろいろ混ぜ込んでよーく練って作っていました。


でも私は日本で試すうちに面倒なのもあり、必要不可欠な材料だけで作るようになりました。ニンニクはコチュジャンにも入っているので入れるのを止めました。

でももし万一おうちでコーラやサイダーが余っていたらちょっと入れてみるのはやってもいいかも。ソースがすこしゆるくなり、やさしい甘さになります。

おわりに…新鮮野菜と食べよう!

韓国料理といえば、焼き肉や、最近ではフライドチキンなど肉がメイン。でも韓国の家庭料理は、野菜をたっぷり食べるために本当によく考えられています。

今日紹介したコチュジャンの使い切りレシピも野菜をどうやって食べるかにフォーカスしました。気軽に作ってみてください。

おすすめの三つ葉とチョジャン。配膳は、日韓折衷ですね(笑)。

食べる直前に和えてください。そうしないと水が出ます。このメニューを試しに一度やってみると、色々合わせたい料理や野菜を思いつくと思います。

これからの季節はそうめんをゆがいて、ごま油でほぐしたものを、これにドサッと入れても混ぜても美味しいです!

次はサムジャンの例。焼きさばを包んで食べました。

生の白菜もシャキシャキで美味しいです。

サムジャン

白菜にご飯と好きな具を乗せて、サムジャンをつけて食べます。

サムジャンの食べ方

コチュジャン1パックを使って、いろいろなレシピを試してみてください。ポイントはたっぷりの新鮮野菜と一緒に!です!

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